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転職で失敗しない8つの方法 失敗体験談から学ぶ転職成功の法則

アナタの人生を大きく変えるかもしれない転職。
働く場所が変わるというだけ――と思われそうですが、働く場所が変わるだけでなく、人間関係も大きく変わるので、実際に転職すると、あまりの変化に驚かれる方も多いようです。

 

しかし、なにも転職は良い変化だけではありません。
しっかりと転職先を選ばなければ「前の会社の方が良かったな、トホホ……」と転職したことを後悔してしまうことも!

 

人生を大きく変える転職で、失敗しないためにも、転職を成功させるための8つの方法を知っておきましょう!

 

 

【転職に失敗しない方法】@ハローワークではなく、就職サイトを使う

@失敗体験談
補助金がもらえるからと思って、ハローワークを使っていましたがカラ求人ばっかりで、まったく転職できませんでした!

 

ハローワークって頼りにならない!

 

東京都 32歳 男性

 

転職ということを考えた時に、多くの人は失業保険をもらうついでに、ハローワークに行かれるかと思います。もちろん、日本国民である以上、失業保険をもらうのは決して悪いことではないですし、せっかくの制度ですからむしろもっと積極的に利用すべきですが、ハローワークを使って就職サイトを探すのは、ちょっと考えた方が良いかも知れません。

 

かつてハローワークは、補助金目的のカラ求人などがあり、転職先を探す機関としては決して優秀なところではありませんでした。今は、カラ求人も多少はマシになり、転職しやすくはなりましたが、それでも就職サイトに比べればスピード感や魅力的な求人の量などは、決して良いモノではありません。

 

だから、まず転職に失敗しないためにも、ハローワークではなく、就職サイトを使うを使うようにしてください!

 

 

【転職に失敗しない方法】A複数の就職サイトを利用する

A失敗体験談
転職サイトを1つしか使わなかったんですが、その転職サイトが適当で……。ネットで調べたらいろいろ、転職サイトがあったんで、見つけたサイトに片っ端から登録してからやっと良い会社に巡り会えました。

 

埼玉県 27歳 女性

 

一昔まえの常識では、転職しないことこそが当たり前でした。
しかし、今の時代、1度や2度の転職をすることの方が当たり前。

 

転職することは決して恥ずかしいことではない時代になったため、今ではさまざまなニーズにあった就職サイトが開設されています。

 

山ほど就職サイトがあるのにも関わらず、就職サイトを1つし使わないなんてもったいない。

 

自分が転職したい仕事を探すためにも、複数の就職サイトを利用するようにしてください!

 

「就職サイトを何個もつかっても、お金がかかるんじゃないの……?」と不安になる人もいるかも知れませんが、就職サイトは無料で使用することが可能なので、安心して複数の就職サイトを使ってください。

 

また、それぞれの就職サイトは差別化を図るために、同じ企業だけでなく、違う企業とも提携しています。

 

つまり、複数の就職サイトを利用することで、転職することが出来る企業の幅を広げることが出来るのです。複数の就職サイトを利用するのも無料ですし、複数の就職サイトを利用してもペナルティはないので、絶対に複数の就職サイトに登録するようにしてくださいね!

 

 

【転職に失敗しない方法】B仕事を辞める前に、就職サイトに登録する

B失敗体験談
「こんな会社辞めてやる!」と思って会社を辞めたは良いけれど、半年以上も仕事が見つからなかたので、貯金がゼロに……。こんなことなら、転職先見つけてから仕事辞めればよかった。

 

長崎県 31歳 男性

 

「もう、こんな仕事辞めてやる!」と思って、仕事を辞めてしまうのも1つの方法ですが、転職先が決まる前に仕事を辞めてしまうと「早く就職しなきゃ!」と焦ってしまい、冷静な判断が出来ないことがあります。

 

やはり仕事をしている状態で転職先を探すのと、仕事を辞めて明日をも知れぬ身になって仕事を探すのでは心理的な余裕が異なります。

 

「急いては事を仕損じる」という言葉の通り、焦って就職しようとすると今よりも悪い就職先に転職することになったり、本当はもっと高いレベルの職場に転職出来たはずなのに、レベルが低い就職先に就職することになってしまったりすることがあります。

 

そうならないためにも、最低でも仕事を辞める前に、就職サイトに登録し。今の自分が転職できるレベルの仕事を把握することで、就職先のミスマッチを防ぐことが出来ます。

 

もちろん、パワハラやセクハラで心身ともに身体がボロボロになってしまい、仕事を辞めなければならない状態の人は、まず仕事を辞めて、ゆっくりと身体と心を休めることを優先してください。

 

とにかく大切なのは焦って転職先を探さないこと。

 

焦らず、冷静に転職先を探すことこそが、転職で失敗しない最強の方法ですよ!

 

 

【転職に失敗しない方法】Cどうせ転職するなら大手企業をめざす!

C失敗体験談
とりあえず会社を辞めたくって、転職しやすい会社に就職したんですが、同じ時期に転職した友だちはN○Tに転職。自分も、もっと上を目指せばよかったなぁ……。

 

北海道 25歳 男性

 

「今より、ちょっと良いぐらいの仕事でいいや」と思って、就職先を探すのは間違いです!

 

そもそも転職は今より良い職場で働くために行うものです。
今と対して変わらない、今よりもちょっと良い職場で働きたいと思うぐらいでは、本当に自分にふさわしい職場に巡り合うことはできません。

 

新卒で働いたことがなかった時は、技術も経験もなかったため、大手企業への就職なんてそれこそ夢物語のように思っていた人も、今や1人の社会人として働き、自分だけの技術と他の人にはない経験を蓄え、スペシャルな社会人として成長しています。

 

つまり、新卒で就職活動をしていた頃と、状況がまったく異なるのです。
新卒で就職していた頃は、自分の実力がわからなかったため、不満の残る就職だったかも知れません。

 

しかし、今はアナタの能力が高まり、今よりも断然良い職場で働くだけの土壌が出来ています。

 

せっかく社会人としてのレベルがあがり"上"を目指せるようになったのですから、どうせなら大手企業を目指して、転職活動を行ってみてはどうでしょうか?

 

せっかくの転職、せっかくの人生を変える機会。
そのチャンスを無駄にしないためにも、自分なりに上を目指すことは、決して悪いことではありません!

 

 

【転職に失敗しない方法】D転職に対するテーマを決める

D失敗体験談
転職したは良いけれど「なんか違う」と思って、その後、3回も転職しちゃいました(苦笑)仕事あるだけマシなんですが、もっと転職に関してよく考えればよかったかなって今は思います。

 

大分県 28歳 女性

 

ただ漠然と「転職したい」と思って、転職するのと「○○のために転職したい!」と思って目標を転職するのでは、転職の結果は大きく異なります。

 

当たり前ですが、漠然と転職したいと思い、何の目標もなく、転職しようと思って行動しても自分の中で転職先で働くイメージが出来ていないため、結果的にそこそこの会社にしか転職出来ない場合がほとんどです。

 

たしかに「転職する」という目標は達成したかも知れませんが、自分が本当に働きたいと思った会社で働けているワケではないので、転職がうまくいったとしても「こんなハズじゃないのに……」と結局また転職活動しなければならないハメになります。

 

しかし、逆に転職活動をする際に「○○業に就職したい」や「休みが多い仕事に就職したい」「稼げる仕事に就職したい」と思って転職活動を行うと自分の望む職場に就職しやすくなります。

 

何事もそうですが、明確なビジョンを持って行動を起こすのと、ただ漠然と目標が定まらないままで行動を起こしたのでは、その結果には雲泥の差がでます。

 

また、自分の中でビジョンを持って転職活動を行うことで、転職した後のマッチングもうまく行き、転職した後に、何度も転職するようなことはなくなります。

 

だから、就職サイトを使って、転職する際にも自分なりのテーマを決めて就職するようにしてください。

 

 

自分なりの転職のテーマをどうやって決める?

それでは、自分なりの転職のテーマをどうやって決めれば良いのでしょうか?
すべての人が「転職したい」と思った時に、何かしら目標をもって転職活動が出来る人ばかりではありません。

 

ほとんどの人は、今の仕事に不満があり、その不満を解決するために転職したいと思い転職活動をするのですから、むしろ「テーマをもって転職活動を行え!」という方に無理があります。

 

それでは、自分なりの転職のテーマをどうやって決めれば良いのでしょうか?

 

人生を大きく変える転職で後悔しないためにも、転職するために、以下のことを自分なりに考えてみてください。

 

  • 今の仕事の何が不満なのか?
  • 本当に自分がヤリたかった仕事はなんなのか?
  • 自分にとって絶対に外せない条件とは何か?

 

 

今の仕事の何が不満なのか?

「転職したい!」と思うぐらいですから、何か転職を決意させて理由があるハズです。少なくとも「私、転職が趣味なんです!」という、転職することが目的だというタイプはいないでしょう。

 

今ある安定を蹴って、無職になるかもしれないリスクを選び、それでも転職したいと思うのですから、何かしら人それぞれ「転職したい」と思った動機があるハズです。

 

まずは、自分の中のその動機と向き合うことが、転職にテーマを持つための第一歩です。
たとえば「毎日疲れてばっかりいる」という人は、休みが多い仕事や、定時で上がれる仕事に転職したいと思っているのかも知れません。

 

また「給料が安い!」と思っている人は、「もっと稼げる職場で働きたい」「キャリアアップ出来る仕事で働きたい」と、心の奥では思っているかも知れません。

 

そういった本当の自分の気持に気づくことで、転職のテーマが見えてくるので、まずは「転職したい」と思った自分の動機を掘り下げることから、はじめましょう。

 


○自分なりの転職のテーマを見つけるヒント

[例]
仕事が忙しくって、なかなか休みが取れないから、そろそろ転職したいなぁ……

 

【隠れた不満】休みが少ない、定時で上がれない、有給が取りづらい

 

[不満解消するためには……]

  • 休みが多い仕事に転職する
  • 定時上がりできる仕事に転職する
  • 有給が取りやすい仕事に転職する

 

このように「転職したい」と思った時の不満を突き詰めると、自分が本当に転職したいヒントが見つかります。

 

アナタが転職したいと思うヒントを見極めるためにも、自分の不満について改めて考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

本当に自分がヤリたかった仕事はなんなのか?

人それぞれ、転職したいと思う理由は異なります。今の仕事に、大して不満があるわけではないのに、なぜか今働いている仕事に、納得出来ない。

 

就職したは良いけれど「こんなハズじゃなかったのに……」と、なぜか思ってしまう……もしかすると、その原因は今働いている仕事が、本当に自分がヤリたい仕事ではないからかも知れません。

 

仕事も自分の人生の一部です。
やっぱりヤリたくない仕事を、いやいやするのと、ヤリたい仕事をたとえ、多少給料が安かったとしてもヤるのとでは、自分の気持が大きく異なります。当たり前ですが、自分が本当にヤリたかった仕事をする方が、仕事へのモチベーションも上がるし、仕事をしている時のパフォーマンスも上がります。

 

それでは、自分がヤリたい仕事を見つけるためには、どうすれば良いのでしょうか?

 

そのヒントがこちらです。

 

    子どもの頃の夢は何?
  • 自分が熱中出来るものは何?
  • 今、自分が興味を持っているものは何?

 

転職は給料アップやキャリアアップ、人間関係のリセットだけの目的で行うものではありません。

 

転職は自分の夢を叶えるチャンスでもあるのです!

 

転職は人生を大きく変える、大きな一歩です。
その一歩をどう歩むかは、人それぞれですが、1度しかない人生を自分らしく生きるために、自分がヤリたい仕事に転職することを目標としてみてはいかがでしょうか?

 

 

自分にとって絶対に外せない条件とは何か?

今働いている仕事に対して、特に不安もないし、自分がヤリたい仕事もいまいちピンと来ない。でも、今の職場で働くのはイヤだ……そんな人も少なくありません。

 

仕事は人生の一部ですが、多くの人は「仕事は仕事」と割り切っています。
しかし「仕事は仕事」であったとしても、どうせなら今よりも良い職場で働きたいと思うのが人間というモノ。

 

それでは、そんな人はどうやって転職すれば良いのでしょうか?

 

そんな方は、とりあえず自分にとって絶対に外せない条件を考えてみてください。

  • 「休みたい」
  • 「お金を稼ぎたい」
  • 「楽しく働きたい」



など、人それぞれ仕事をする上で、絶対に外せない条件というモノがあるはず。
漠然と「転職したい」と思っている人でも、自分なりに外せない条件があるはずですから、自分らしく働くためにも、転職活動をする際には改めて「これだけは外せない!」という条件に合致する会社に転職出来るように、頑張ってみてみてくださいね!

 

 

【転職に失敗しない方法】E自分1人で悩まない

E失敗体験談
闇雲に転職活動して時間を無駄にしてしまった経験があります。
その後、転職アドバイザーさんに、話を聞いてもらい、すぐに自分が望んでいた職種に転職することができたので、やっぱり転職についても誰かに相談することって大事だと思います。

 

東京都 29歳 男性

 

転職は人生の一大イベントです。
ある意味、転職は自分の人生を変えるチャンスと言えます。

 

しかし、自分の人生を変えるチャンスであるがゆえに、悩みすぎ、焦ってしまい、転職に対して冷静になれず、転職に失敗してしまうことがあるのです!

 

改めて考えると、転職ってなかなか簡単な事ではありません。
人によっては、あれこれ考え過ぎて、転職に対してにっちもさっちもいかなくなってしまうという人も、残念ながらいらっしゃいます。

 

また転職しようとしている業界のことがわからずに、転職活動をしてしまい、結果、自分がヤリたかった仕事とはまったく関係のない仕事に就職してしまった……なんてことも、ザラにあります。

 

それでは、こういった失敗をしないためには、どうすれば良いのでしょうか?

 

答えは、誰かに相談することです。
何事もそうですが、自分1人で悩んでいても良いことはありません。

 

「でも、転職に対して相談出来るところなんて、ないじゃないか!」と思われるかも知れませんが、実は就職サイトを利用すれば、気軽に就職に対して相談することが出来るんです。

 

就職サイトでは「転職アドバイザー」と言われる転職に対する、さまざまなアドバイスをしてくれるサポーターがいます。この転職アドバイザーを利用することで、今まで知らなかった転職のテクニックや面接のテクニック、転職しようとしている会社や業界の専門的な情報などを知ることが出来るのです!

 

「転職」というと、新卒で就職した時とは異なり、すべて自分で選択をしなければいけないように思いますが、そんなことはありません。転職だって、きちんと頼れる人がいるんです!

 

誰かのアドバイスを聞くことで、本当に就職したい仕事に就職できるかも知れない。
だから転職したいなら一人で悩まず、転職のプロに相談するようにしてください!

 

 

【転職に失敗しない方法】F必ずしも資格は必要ないと知る

F失敗体験談
資格がないからと思って、ズルズルと同じ職場で働いていたら、あっという間に30!
「このままじゃヤバイ!」と思いましたが、結局今も転職出来ずにいます。

 

 

大阪府 40歳 女性

 

「あの仕事に転職したいけど、資格が……」と資格がないことを言い訳に、なかなか転職に踏み切れない、という人は少なくありません。

 

でも、それは間違いです!

 

必ずしも転職するのに資格は必要ありません。
「資格が必要なんじゃ……」と思っている仕事も、資格を取らせてくれる制度があったり、そもそも資格を得るためには、働くことが条件だったりする場合もあるので、「転職するのに資格が必要だ」と思って、転職をあきらめる必要は一切ありません。

 

また本当に憧れている仕事に転職したい、と考えている方は、まず時間に余裕がある仕事に転職し、資格を得てから、改めて自分が夢だった仕事に転職する、という方法もありますよ!

 

 

【転職に失敗しない方法】G転職しようと思う会社のことを調査する

G失敗体験談
転職した先が、まさかのブラック企業!
超ショックでしたよ、給料は安いし、休めないし。
転職する会社のこと、もっとよく考えればよかったなぁ……と今では後悔しています。

 

東京都 34歳 男性

 

「お、この仕事いいじゃん!」と思って、転職したら、ロクでもない仕事だった……残念ながら、そういうことって珍しいことではありません。

 

 

「アットホームな会社です」「残業代をきちんと支払います!」など、聞こえの良いことを一見言っている求人広告だったとしても、実際には人間関係がギスギスして、サービス残業が横行しているブラック企業だった――なんてことも少なくありません。

 

そんな会社に転職してしまっては、せっかくの転職も意味がありません。
そうならないためにも、しっかりと転職しようと思う会社のことを調査する必要があるのです。

 

なお、以下のような求人広告の文章が書いてある会社は、高確率でブラックなので、転職しないようにしましょう。

 

  • 幹部候補募集 → 給料が安いのに責任だけ重い
  • 若い仲間が頑張ってます → 人が辞めていくから若い人しかいない
  • 大幅な事業拡大のため募集 →離職率が高く人手不足なだけ
  • 未経験大歓迎 → 実際には経験者優遇
  • あなたの頑張りを評価します → 基本給が安く歩合率が高い
  • 家庭的で働きやすい職場です → 同族企業で閉鎖的
  • 中途採用のハンデはありません → 離職率が高く社員の入れ替わりが激しい
  • 風通しの良い社風です → ワンマン経営で社員に裁量権がない

 

人生を変える転職で、ブラック企業に転職してしまったら「なんのための転職活動だったの!」と自分で自分を恨みたくなってしまいます。そうならないためにも、転職すべきではないブラック企業の見抜き方をもっとよく知っておきましょう。

 

 

[ブラック企業の見抜き方@]業種で見抜く

ブラック企業に転職してしまわないためにも、知識としてどんな業種にブラック企業が多いのかを知っておきましょう。

 

  • 飲食
  • 一般派遣
  • パチンコ
  • 弱小IT
  • 中小エンジニア
  • 新規営業

 

上記の業種は、ブラック体質的な企業が多く、今よりも良い待遇の仕事を求めているのであれば、転職先としては選ばないのがベターです。

 

もちろん、中にはブラックではない企業もありますが、「君子危うきに近寄らず」と言うように、ブラック企業が多い仕事には近づかないのが一番です。ブラック企業が多い職種でホワイト企業を探すよりも、ホワイト企業が多い職種でホワイト企業を探す方が、ずっと簡単なのですから、ブラック企業が多い職種への転職は、よ〜く考えて行うようにしてください。

 

 

[ブラック企業の見抜き方A]給料に問題がある

「稼げる仕事に転職したい!」と考えている人は、仕事の内容よりも、どうしても提示されている給料にばかり興味を持ってしまいがちです。

 

しかし、ブラック企業はそんな労働者の心理につけこんで、わざと高い月収を提示したり、「頑張れば、頑張るほど稼げる職場です!」と言葉巧みに働く人をだまそうとするブラック企業は少なくありません。

 

まず、注意して欲しいのが「高すぎる月収を提示している会社」です。
「月1000万円以上も、夢じゃない!」と語る企業のほとんどは、ブラック企業であり、実際にはいくら働いても月1000万円という高給は受け取れないのが一般的です。

 

確かに、中には月1000万円も稼ぐ仕事はあるかも知れません。
ですが、本当に稼げる会社はそんな無責任な求人広告を提示しなくても、人が集まってきます。

 

だから求人広告には、過大な期待を持たせるような高すぎる給料は提示しないのです。

 

また求人広告に記載してある給料(月収)の幅が広い場合も、ブラック企業の可能性が高いので注意した方が良いでしょう。

 

例えば「月収:100〜20万」求人広告に記載があることがあります。一見すると「へー。この会社って頑張れば100万円まで稼げるんだ!」と思ってしまいがちですが、実際に100万円稼げる人は、ほんの一握り。

 

こういった会社の場合は、ほとんどの人が20万円ほどの給料で働かされており、転職を考えている人に"叶うはずのない希望"を与え、安い給料でこき使うために、このような月収の幅が広い場合があるのです。

 

お金がなければ生活することができないので、ついつい給料を重視して、転職活動を行ってしまいがちですが、ブラック企業はそんな転職しようとしている人の心理を利用して、労働力を搾取しようとしています。

 

そういったブラック企業にだまされないためにも「この会社、給料高いじゃん!」と給料だけで判断せず、その企業の求人広告を多角的に評価し、ブラック企業か、ホワイト企業かを見極めてください。

 

 

[ブラック企業の見抜き方B]転職したいと思う企業についてリサーチする

今や、企業名で検索すれば、その会社がブラックか、そうでないかをある程度判断することが出来ます。

 

実は、転職したいと思っている企業について、ネットを駆使してリサーチすれば、その会社がブラックか、そうでないかを判断することが出来るのです。それでは、転職したいと思っている会社がブラックか、そうでないかを判断するためにチェックすべき項目をご紹介したいと思います。

 

  • 企業理念
  • 社内の写真
  • 転職企業に対する口コミ

 

 

企業理念

大手企業の企業理念を読んだことがありますか?
やはり、しっかりした企業ほど、企業理念はしっかりとした日本語で書いており、意識高い系の日本語を使って、ふわふわと「なんだかスゴイ会社なんだな〜」と思わせるような文章は書いてはおりません。

 

しかし、ブラック企業は企業理念に関して、非常にザル!

 

そもそもお金に結びつかないので企業理念を自社サイトに記載していないサイトもあるほど。仮に企業理念が書いてあったとしても、カタカナ語や横文字のオンパレードで「で、何が言いたいの?」と思わず聞いてしまいたくなるような、雑な企業理念を記載しているところも少なくありません。

 

このように転職しようとしている会社の企業理念を調べることで、求人広告だけではわからない、その会社の実情を把握することが出来るのです!

 

 

社内の写真

自社サイトを持っている企業のほとんどは、何かしらの形で社内の写真をサイト内にアップしていることがあるのですが、その写真に違和感を覚えたら、その会社はブラック企業かも知れません。

 

自社サイトにアップしている写真に以下のような特徴が見られたら、ブラック企業である可能性が高い!

 

○ブラック企業である可能性が高い写真の特徴

  • 社内の写真が無駄に豪華
  • 社長の写真が異常に多い
  • 写真紹介される写真の目が死んでいる
  • 写真全員の写真がサイト内にアップされている

 

ブラック企業の会社の写真からは、「社長の自意識の高さ」と「従業員の本音」が見て取れます。

 

社内の写真が無駄に豪華なのは、もしかしたら社長が経費を使い込んでいるからかもしれないですし、まっとうな会社でない可能性すらあります。また、会社のサイトなのにも関わらず社長の写真が異常に多い場合は、ワンマン経営の自己中心的な社長がトップにいるからかも知れません。

 

そして、会社内でアップされる社員の写真にも注目してください。
社内インタビューに答えている社員の顔をよく見ると目が死んでいる、顔がやつれているように見える場合は、オーバーワークで疲弊しきっているからかも知れません。

 

最近ではコンプライアンスが厳しくなっており、自社サイトであっても従業員の写真を掲載するところは少なくなりました。そんなご時世なのにもかかわらず、従業員の名前や自己PRなどを記載している会社は、情報に対する管理が甘く、社員のことを大切に考えていない可能性があります。

 

このように転職しようとしているサイトの中に、掲載されている写真を見ることで、ある程度会社の内情を推測することが可能です。巧妙にブラック企業であることを隠している会社に転職してしまわないためにも、転職しようとしている会社の写真に違和感を覚えたら、その会社に転職するのは辞めましょう!

 

 

転職企業に対する口コミ

最近はネットでちょっと検索すれば、どの企業がブラック企業なのかを把握することが出来るようになりました。とりあえず「転職したい」と思った企業があったら、その企業についての口コミを調査しましょう。

 

転職企業に対する口コミを検索すると「2ちゃんねる」など、掲示板サイトで「あそこはブラック企業だ」という書き込みが見つかる場合があります。また個人のブログやTwitter上などでは、その企業に対するバッシングが見受けられることもあり、転職しようと思う企業の口コミをちょっと検索するだけで、いとも簡単にその企業がブラック企業かそうでないかを見極めることが出来るのです!

 

だから、転職しようと思う企業が見つかったら、最低でもその会社に対する口コミだけは検索してください。

 

 

幸せな転職をするためにも、8つの方法を実践して!

「転職が人生を変える」とはよくいいますが、実際に転職をして良い方だけではなく、悪い方にも人生が変わってしまうことがあります。

 

もちろん、転職した先が自分の想定していた会社と異なり、「こんな会社で働けない!」となった時には、また転職すれば良いだけの話ですが、それでも転職に失敗するよりも、転職に失敗しない方が良いのは当たり前!

 

「転職に失敗しても、また転職すればいいや〜」と気楽な気持ちで転職することも大切ですが、実際には転職に失敗すると、自分の人生の大切な時間を無駄に浪費してしまうだけでなく、お金だって無駄にしてしまいます。

 

人生を変える転職で失敗しないためにも、ご紹介した8つの方法を実践し、アナタにとって幸せな転職が迎えられるように頑張ってくださいね!